2017年3月4日(土)「土と暮らしのオープンカレッジ」@佐久大学
ワークショップ
『農家と馬-馬の力は未来を拓く-』
昔、農家にとって馬は大切な労働力であり、大切な家族でした。
機械化が進み少なくなってしまったとはいえ、現在でも世界各地で馬と働き、暮らす人々はたくさんいます。
馬の背中で物を運ぶ駄載。昔の宅急便。
馬に木を引かせる馬搬。農家の冬の仕事で、薪や家を建てる木を里まで下ろします。
今回は実際に、そんな働く馬たちに触れ、その力を感じるワークショップを開催します。
また、馬や牛が使っていた畜力農機具を展示します。
◯第1回 10:40~12:00
木曽馬を知る・馬を感じる・働いている馬を見る
◯第2回 13:00~14:20
働く馬をガッツリ学ぶ
◯第3回 14:30~15:00
馬とふれあう
参加方法
当日、会場にてお申し込みください。
事前申し込みは不要です。
時間
◯第1回 10:40~12:00
木曽馬を知る・馬を感じる・働いている馬を見る
◯第2回 13:00~14:20
働く馬をガッツリ学ぶ
◯第3回 14:30~15:00
馬とふれあう
参加費
◯第1回、第3回 は 無料
◯第2回のみ、500円
*入場料は別途頂戴いたします。あらかじめご了承ください。
講師
横山 晴樹、中川 剛、吉田 静
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